138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

市長粟貴章君)登壇〕 ◎市長粟貴章君) 管路更新年数についてでございますが、上水道資産としてのダクタイル鋳鉄管法定耐用年数は40年とされておりますが、実際には60年から100年使用できると言われております。 ご質問債権保全についてでございますが、今回、不適切な塗料を使用した管路布設替えが必要となった場合は、バルブなどの製造会社が対応すべきものと思っております。

白山市議会 2021-09-24 09月24日-05号

そのほか、議案第82号白山水道事業会計決算においては、有収率に注意しながら管路更新に努めること。 最後に、令和年度一般会計決算については、長引くコロナ禍において、企業収益の減収や法人市民税税率改正影響を受け、市税は182億円余となり、令和年度に比べ減少したものの、歳入全体としては地方交付税などの増収により、実質収支は15億円余の黒字となりました。

輪島市議会 2020-12-09 12月09日-02号

また、産廃処分場施設から剱地浄化センター処理水接続する放流管路工事は、既に完了しているようです。 このように工事が進むにつれ、産廃処分場の形態や仕様などが具体的に見えるようになり、これまで輪島市が市民に対して安心安全と説明してきたことが本当にそうなっているのかという疑問が生じてきています。 処理水公共下水道への接続に関して伺います。 

輪島市議会 2020-09-08 09月08日-02号

補正予算において上水道管路更新工事に伴う測量設計費が計上され、穴水町の上水道接続も含め検討し、今後の安定供給を図ろうとするとのことでありますが、現在の井戸水等について何か不具合や問題等が生じているのかお伺いをいたします。 また、今後の予定についてもお聞かせを願います。 禅の里づくり推進事業についてであります。 

小松市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-03-09

今後も管の種類や埋設状況など、実耐用年数の調査を行い、また病院や災害時の避難所へ給水する管路耐震化を考慮し、重要度優先度を決めて水道管更新を進めてまいります。  続きまして、下水道及び農業集落排水普及率接続率計画進捗状況についてでございます。  初めに、普及率についてでございますが、昭和42年度公共用水域水質保全を目的としまして公共下水道事業に着手しております。

白山市議会 2019-12-10 12月10日-02号

現状の下水道管路網は、処理区域ごと1つ処理場整備しており、他の処理場に切りかえるには処理区域間をつなぐ幹線管路が必要であり、多額の整備費用を要します。また、処理場能力に限りがあることから、ほかの処理施設に切りかえる体制にはなっておりません。 以上であります。 ○議長(石地宜一君) 田代敬子君。     

小松市議会 2019-09-13 令和元年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2019-09-13

あと、続きまして管路でございます。  管路につきましては、基幹管路重要な管路と、またあと重要な給水施設への配水管優先耐震化とか老朽化対策を推進しております。基幹管路耐震化適合率に関しましては小松市は29.7%、全国の平均が39.3%と若干比べまして低い状況にあります。  

輪島市議会 2019-09-10 09月10日-02号

そうであれば、わざわざ長い距離を莫大な経費をかけて放水管路布設・維持し、処理水下水道処理施設まで導く必要がないのではありませんか。 2番目は、日本語教育推進基本法についてです。 ことし4月1日に、改正出入国管理法が施行され、新たな在留資格特定技能」が創設されたことにより、全国的に問題となっている人手不足、労働力不足を解消する手段の1つとして外国人労働者への期待が高まっています。 

金沢市議会 2019-06-26 06月26日-04号

これに対応するため、ストックマネジメント計画に基づく施設管路更新、また、4市2町との業務や施設共同化等による事業効率化、そしてガス・発電事業の今後のあり方検討など、将来を見据えた対策を実施していきたいと考えておりまして、安全・安心の確保と効率的で健全な事業経営を目指してまいります。 次に、企業局の各事業経営シミュレーションについてお尋ねがございました。

金沢市議会 2019-03-13 03月13日-04号

今後、施設管路更新に要する事業費の増加が見込まれますことから、経営はより厳しくなるものと考えております。 以上でございます。 ○清水邦彦議長 28番宮崎雅人議員。     〔28番宮崎雅人議員登壇〕(拍手) ◆宮崎雅人議員 質問の機会を得ましたので、会派みやびの一人として、以下数点質問させていただきます。質問も3日目となりまして、重なる点もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。 

七尾市議会 2019-03-06 03月06日-04号

これからは、管路更新耐震化投資既存水道施設能力と実際の必要能力とのギャップが拡大をしてまいります。配水量の推移に伴って施設も推移していくダウンサイジング、いわゆる閉鎖が必要になってくるということも考えられます。突き詰めていきますと、使用量が減っているのに投資費用は莫大にかかり、水道は止められない、下水道もやめられない、料金はしかし上げられないと。

白山市議会 2019-03-01 03月01日-01号

また、現在、鳥越地域広瀬配水ポンプ場建設を行っており、新年度は、河内地域での新たな水源施設整備のほか、鳥越地域白峰地域において、それぞれ管路整備を行うこととしており、引き続き安全で安心な水を安定的に供給するため、計画的に整備を進めることといたしております。 第5に、賑わいと活力がみなぎる元気なまちづくりについてであります。 初めに、道の駅めぐみ白山についてであります。